r徠zriqzr排erbrw
俺、もうすぐ死ぬのか?
そこらに血まみれで転がってる仲間みたいに。
ホントにさっきまで、2分前まで普通の一日だったんだぜ?昼見かけた試験生を仲間と泣いて謝るまでリンチにしてから撃ち殺してよ、飯食っていつもの仲間と酒飲みながらポーカーしてただけなのに。
突然ドアが開いて、俺が振り向く時には何人かもう血まみれで。仲間が銃を取り出そうとしたらそいつの横を黒い影が横切ったんだ。すると人形みたいにそいつの腕が落ちやがって、叫ぶまもなく首を切られてそれからそいつはもう動いてねぇ。あっという間に部屋が真っ赤になっちまった。俺も仲間の影にいなかったらこいつらと同じようになってただろう。
それにしてもこの男なんて野郎だ。俺たちだってある程度は訓練受けてきた。ただ死にに来たんじゃない。それを奴はたった数分で、しかもほとんど声も出させずに殲滅しやがった。ケタが違うんだよ。
・・・・くそっ、血が出すぎてくらくらしてきやがった。俺の右腕はもう手首までしか残っていない。足の筋も切られて壁にもたれ掛かってる状態だ。ああ、奴がこっちに来た。
・・・・こいつの表情どっかで見たな。・・・・・・・ああ、いつも見てるじゃねぇか。ポーカーやってるときの仲間の顔じゃん。こいつすげぇな。こんだけ殺っても眉一つ動かさないなんてよぉ。完璧なポーカーフェイスだな・・・・ポーカーもさぞ得意だろうな。ポーカーフェイスが俺等を切り刻んだナイフがぎらぎら光ってる。ポーカーフェイスがそれを振り上げやがった。待て待て待て待て!!俺はまだ遊びつくしてねぇ。好きな漫画も読み終わってないしまだゲームも終わってねぇんだよ!やめろ。やめろ!止めろ!!
rrwrRdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqdqd
ポーカーフェイスは腰に20pほどある二本のナイフを腰に納め、襟元に向かって小さな声で話しかける。どうやら通信機器が内蔵されているようだ。
「任務完了。・・・・・ああ、今から戻る。」
その後彼は少し間を置いて、襟元にささやきかける。
「コードネームが決まった。・・・・ポーカーフェイスだ。」